学生がゆく!京都”旬“見聞録 Vol.1
ええお茶を味わいたい!!〜京都のお茶文化に触れる〜
京都に住み始めて間もない2人はまだ京都のお茶文化を知らないのだとか。
お茶は毎日飲んでいるのに本当の美味しさをわかっていない…
せっかく京都に住んでいるのだから、老舗のお茶を味わいたい!
今回の「みやこ調査隊」は
立命館大学経営学部3回生 鈴木智美さん(左)
立命館大学経営学部1回生 冨浪真樹さん(右)
お茶は毎日飲んでいるのに本当の美味しさをわかっていない…
せっかく京都に住んでいるのだから、老舗のお茶を味わいたい!
今回の「みやこ調査隊」は
立命館大学経営学部3回生 鈴木智美さん(左)
立命館大学経営学部1回生 冨浪真樹さん(右)
−創業251年 京都の老舗「京はやしや」
林屋は宝暦3年(1753年)初代林屋新兵衛が加賀・金沢の地で
創業したのが始まりです。
その後、明治の初めになり、良い土・清い水と川霧に恵まれた茶どころ・宇治に三代目新兵衛が茶園を開きました。
この地で工夫と努力を重ね、香りと芳醇な味わいのお茶を求めて、お茶作りにまい進してきました。
また、「お茶は飲むだけでなく、茶葉そのものを食することで、茶葉に含まれる豊富な栄養を丸ごと摂取できる」という考えのもと、お茶を使ったフードメニューや甘味メニューを開発し、今では全国にカフェも展開しています。
また、「お茶は飲むだけでなく、茶葉そのものを食することで、茶葉に含まれる豊富な栄養を丸ごと摂取できる」という考えのもと、お茶を使ったフードメニューや甘味メニューを開発し、今では全国にカフェも展開しています。
−老舗のお茶 初体験!!
薄茶 650円
特製あんみつ 850円
真樹くんが注文したのは京はやしやで最も人気が高い「薄茶」。
創業当時から最も力を入れていた商品で宇治の最高級茶葉を使用しています。
「苦いっ…!」でも、なんだか飲みやすい。
「薄茶」って書いてあったのに、味が濃いなぁ〜。
本当の抹茶って味がこんなにも濃いんだ。
あれ、一緒にある干菓子を最初に食べて、薄茶を飲むとおいしい。
干菓子の甘さと薄茶の苦さが中和されて心地よく薄茶の苦さを味わえる。
それに、抹茶がキレイに泡立っていて、抹茶の泡が何とも言えない心地よさ。 飲むお茶というよりも、食べるお茶ってかんじだなぁ〜。
続いて、智美さんが注文したのはお抹茶を使ったスイーツ「特製あんみつ」。
自慢の抹茶をふんだんに使ったアイスやゼリー、柔らかなわらび餅がたっぷりのった上品なあんみつです。
うゎー!アイスクリームにわらびもち、寒天…
これ全部に抹茶が使われているんだ!
さすがお茶専門店だけあるなぁ。
あっ、これがお店自慢のわらびもちかな…
ん〜モチモチしていておいしい。
抹茶の味が本当に濃い。
でも、苦くないしいくらでも食べられる。
アイスも寒天も抹茶の味が濃くておいしい。
しかも、黒蜜の甘さとめっちゃ合う!!
器が大きくてボリュームも満点!!もう、お腹いっぱいです。
創業当時から最も力を入れていた商品で宇治の最高級茶葉を使用しています。
「苦いっ…!」でも、なんだか飲みやすい。
「薄茶」って書いてあったのに、味が濃いなぁ〜。
本当の抹茶って味がこんなにも濃いんだ。
あれ、一緒にある干菓子を最初に食べて、薄茶を飲むとおいしい。
干菓子の甘さと薄茶の苦さが中和されて心地よく薄茶の苦さを味わえる。
それに、抹茶がキレイに泡立っていて、抹茶の泡が何とも言えない心地よさ。 飲むお茶というよりも、食べるお茶ってかんじだなぁ〜。
続いて、智美さんが注文したのはお抹茶を使ったスイーツ「特製あんみつ」。
自慢の抹茶をふんだんに使ったアイスやゼリー、柔らかなわらび餅がたっぷりのった上品なあんみつです。
うゎー!アイスクリームにわらびもち、寒天…
これ全部に抹茶が使われているんだ!
さすがお茶専門店だけあるなぁ。
あっ、これがお店自慢のわらびもちかな…
ん〜モチモチしていておいしい。
抹茶の味が本当に濃い。
でも、苦くないしいくらでも食べられる。
アイスも寒天も抹茶の味が濃くておいしい。
しかも、黒蜜の甘さとめっちゃ合う!!
器が大きくてボリュームも満点!!もう、お腹いっぱいです。
−京はやしやのここがこだわり!
店長 吉田直さん
- 鈴木:
- 抹茶が濃厚ですごくおいしかったです!!どのような抹茶を使われているのですか?
- 店長:
- 抹茶はアイス・ゼリー・わらびもち・薄茶、それぞれに合うものを使い分けています。
抹茶は質が上がるにつれて苦味の中に甘みが出てきます。
ですから、薄茶にはとくに上質な抹茶を使用して、飲みやすいものにしています。
- 冨浪:
- 僕は薄茶を飲んだのが初めてだったのですが、作法や決まった飲み方などはありますか?
- 店長:
- そうですね。最初に干菓子を口に入れていただき口を甘くしていただいてから、抹茶の苦味を楽しむのが一般的です。
- 冨浪:
- そうなんですか。
お茶を楽しむためには作法も勉強しなくてはいけませんね(笑)
- 鈴木:
- 京はやしやさんはすごく伝統がありますよね?
暖簾を守るために続けてこられたことはありますか?
- 店長:
- お茶をそのまま出すことですね。
昔は喫茶店というとコーヒーやジュースだけを出していて、日本茶がなかったんですよ。お茶を置いていないのに喫茶店なのです。
私達はもっと日本茶を楽しんで欲しいと思っています。
- 冨浪:
- 僕たちのような学生がお茶の文化を守るために何かできることはありますか?
- 店長:
- 最近、ペットボトルのお茶が多くてお茶葉を急須に入れる人がいませんよね。
できれば、自分でお茶を入れて欲しいです。コンビニで売っているお茶ではなく、自分で淹れて味や香りを楽しんで欲しいです。
- 冨浪:
- そういえば僕も一人暮らしを始めてから自分でお茶を淹れていないです。
これからはがんばって自分で淹れるようにしたいです。
−取材の感想
- 冨波:
- 「抹茶」と言っても今までのイメージの抹茶は本当に小さいものでした。
京はやしやさんの本物の薄茶はうまいとかいうレベルではなかった。
「お茶にここまであるのか!」言った感じでした。
今まではコンビニのお茶しか飲む機会がなかったのでいい経験になりました。
- 鈴木:
- お店の雰囲気が良かったです。京都を代表する鴨川を眺めながら、京都の歴史に酔ってしまいました。
女の子は絶対この雰囲気が好きだと思います。
お茶は今まで、「喉を潤すもの」と思っていましたが、「考え事をしながら飲むもの」というイメージに変わりました。
そして何よりもうれしかったのは、近寄りにくかった抹茶の世界が身近なものに変わったことです。これもあんみつやパフェのおかげかもしれません。
今回取材したお店京はやしや 京都三条店所在地:京都市中京区三条通河原町東入ル中島町105 タカセビル6F 電話:075-231-3198 営業時間:AM11:30〜PM9:30(ラストオーダーPM9:00) 定休日:不定休 地図:今回取材したお店
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